休日のごはんは、パパの役目
お昼ごはんは、うどん
今日のお昼ごはんは、うどんにしました。
大人は、冷たい肉うどん。
娘は、温かいしらすとわかめのうどんです。
味付けは違いますが、少しずつ大人と同じ料理も食べられるようになってきました。
休日のごはんのたびに、食べられるものが増えていますので、成長の早さを実感しています。

夜ごはんは、たらのムニエル
今日の夜は、たらのムニエルにしました。
ご飯(軟飯)とお味噌汁も完食してくれました!
大人は、妻からリクエストされた鶏モモの香草焼き。
初めて作りましたが、大好評でした。
自分が作った料理を「完食してもらう」「美味しいと言ってもらう」のは、思った以上に嬉しいことです。
この嬉しい気持ちを妻にも伝えるべく、平日のごはんにも、「感謝の気持ち」と「美味しい!」をしっかり伝えようと思いました。
料理に関する備忘録
魚料理を増やすことを意識する
最近は、娘が食べられる魚を意識的に選ぶようにしています。
魚を食べる機会って、意外と多くありません。
調理の手間も値段も、肉料理よりコスパが悪いと思います。
ただ、野菜と同じように季節ごとに旬があり、その時々にいろいろな種類の魚を食べられるのは、幸せなことだと感じています。
娘にも、できる限りたくさん魚を食べてもらえるように、意識的に魚料理を増やしていきたいと思っています。
骨なし魚の需要はどこにある?
娘が生まれるまで、骨なし魚を買おうと思ったことはありませんでした。
しかし、娘が魚を少しずつ食べられるようになってからは、スーパーに売ってある骨なし魚を手に取るようになりました。
娘に魚料理を食べさせる時は、骨の有無に非常に神経質になります。
たぶん、「魚の骨問題」は、小さいこどもを持つ全家庭が抱えてるはずです。
加えて、食事が不自由になった高齢者にも、同じように需要はあるのでしょう。
何気なく陳列されている商品も、適確に消費者のニーズを捉えた集合体なのだと、久しぶりに関心してしまいました。
ただ、どこかのタイミングで娘にも骨をとる練習をさせないといけません。。。
そのタイミングはまだまだ先かもしれませんが、その時が来るまでに、魚料理が好きな子どもに育っててほしいと思います。