優良銘柄の探し方について【備忘録】

2017年から株式投資を始めていますが、未だに投資方法が定まりません。

投資の回せる余剰資金も大きくないため、中期的なキャピタルゲイン狙いの投資をしていましたが、2019年よりインカムゲイン狙いの投資方法に徐々に切り替えつつあります。

とはいえ、余剰資金が少ないため一定のキャピタルゲインは追い求めたいところです。

今回は早めに自分の投資スタイルを確立させるための備忘録として、基本的な投資方法をまとめていきます。

高配当銘柄への投資

減配リスクに注意は必要ですが、地域や時間軸等を分散させながら高配当銘柄へ投資していくスタイルです。

減配のリスクを最小限にするためにも、安定的な業績を残している銘柄選びが重要です。

指標としては、以下の内容を中心に見ていくべきでしょう。

配当利回り4%以上

一定以上の自己資本比率

一定以下の配当性向(50%前後)

過去に減配がない(累進配当銘柄)

現在の株価が高値圏にあるといっても、配当利回り4%は確保したいところです。

バリュー投資(割安株投資)

バリュー投資は、現在の株価がその企業の利益水準や資産価値などから判断して割安にあると考えられる銘柄へ投資していくスタイルです。

割安かどうかはPERやPBRから判断するのが一般的ですが、どの銘柄でも割安な理由が何かしらあるはずですので、財務の健全性を確認する必要があるでしょう。

指標や以下の考え方を参考にするべきでしょうか。

PER(15%以下)、PBR

ネットネット株

 (正味流動資産 – 負債総額) × 66.7% > 時価総額

利益率、CF、ROE(10%以上)

バリュー銘柄の多くは、業績不振か不人気(無関心)銘柄です。

高配当銘柄投資と同じく中長期の保有が前提となりますので、上記に加えて配当金や株主優待があれば、心の余裕も保つことができるでしょう。

グロース投資(成長株投資)

グロース投資は、企業の成長性が市場平均よりも高い銘柄に投資をするスタイルです。

誰もが一度は夢見る投資方法ですが、そんな銘柄を簡単に見つけられるほど甘くはないのが現実です。

この銘柄を選定する指標は人によっても違うと思いますが、個人的には以下の指標を中心に考えたいです。

時価総額

売上高・利益伸び率(成長率・変化率)

ROE(10%以上)

持続可能な成長or参入障壁の高い事業

グロース株を見極めるポイントは、継続的な成長が見込める事業か否かです。

この判断は株式指標だけではなく、企業のブランド価値や成長戦略などを見極める必要があります。

その他

投資スタイルではありませんが、以下の指標もチェックしておきたいです。

浮動株数の状況

売上総利益率、営業利益率

EPS(1株あたり利益)

商品への値上げ転嫁の容易性

以上の指標を見極めつつ、自分の投資スタイルを確立させる2020年にしたいと思います。

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