前提条件
家計簿をつけるうえでの前提条件を書き出してみました。
● 家族3人(妻:育休中、娘:かわいい)
● 家賃と保険代は給料天引き(5万円)
● 食費以外は、パパの財布から
● 食費と妻の趣味代は、妻の財布から
● 家賃と保険代は給料天引き(5万円)
● 食費以外は、パパの財布から
● 食費と妻の趣味代は、妻の財布から
食費は、妻の育児休業給付金からも一部支払ってもらっています。
自転車買いました!
今月の家計簿を〆ました。
前提条件を上記に書きましたが、〆た家計簿のなかには妻が支払った金額は含んでいません。
【2019年10月の家計簿】
食費 | 31,000 |
日用雑貨 | 4,900 |
交通費・クルマ | 31,700 |
交際費 | 2,000 |
水道・光熱・通信費 | 11,500 |
その他 |
24,000 |
自転車 |
40,500 |
合計 |
145,800 |
食費は、3万円前後を目指すのが当面の目標になりそうです。
交通費・クルマは、クレカ請求額です。前月のおでかけ回数と高速代が上振れした主な原因です。
水道・光熱・通信費は、「水道がない月+過ごしやすい気候」がこの値段です。
その他は、娘の秋服代とおもちゃの1.5万円と趣味代です。
来月からは、こども費用は区分できるようにしようと思います。
趣味代は、競馬とtotoが太宗を占めています。
趣味というよりも、夢をみるための費用です。
そして、今月は意外と良い値段の自転車を買ってしまいました!
クロスバイクを購入にしましたが、ちょっとそこまでのおでかけに大変便利です。
本当はGIANTが欲しかったのですが、財布と相談してこの値段で買える商品にしました。
今月は自転車を購入しましたが、この程度の大型出費は毎月発生しそうです。
自転車を除けば前月と同じぐらいの水準なので、保守的に見積もると、給料天引き分をあわせて月の支出は20万円前後です。
妻の支出を合わせると25万円程度でしょうか。
家族3人の支出が25万前後が高いかどうかは分かりませんが、残業代と育児休業給付金がなければ厳しい水準です。
今月は年末調整手続きをしたのですが、保険代が結構高いことに気づいてしまいました。
保険内容と金額を整理したうえで、契約の見直しを検討してみようと思います。